カテゴリー: これまでの道のり

  • セラピストになったきっかけ②~試練~

    セラピストになったきっかけ②~試練~

    私はお店を開業するために必要な接客を学ぶべく、サロンで修行を始めました。

    そのサロンでは、それまで自分が行っていた施術である、アロマトリートメントとリフレクソロジー以外に、現在メニューにもある、ボディケア(服の上から押して身体をもみほぐす手技)を学ばせていただき、接客のノウハウ等も学ばせていただきました。

    技術を学べたことはもちろん、このサロンでは、セラピストとしての心得などを学ばせていただいたり、リラクゼーションセラピスト検定の勉強をさせてもらい、合格しました。

    同じ志を持ついろんな人との出会いも、自分をとても成長させてもらえたと思います。

    その頃の私は、婦人科系の病を抱えていました。

    月に一度のイベントなのですが、普通5日ほどで終わるものなのに、私の場合、3週間終わらず、立ちぱなしの仕事をするにはかなり支障をきたす日々でした。

    そういう時に限ってお客さんが途切れず、トイレに行けなくて粗相をしてしまったこともあります。

    そんな事情もあり、私は再びフルタイム勤務で事務員として働くことにしました。

    一見、もとの木阿弥のように見える展開ですが、数年の回り道を経て、結果的にちゃんと自宅サロンをやろうと思えるきっかけにもなりました。

    人生、何一つとして無駄がないものですね。

    ある有名な事業家の成功者の方がおっしゃっていました。

    困ったことは起こらない、学んでいるんだ。

    今までの経験はすべて今の自分につながる修行そのものだったんですね。

    続きは次回に♪

  • セラピストになったきっかけ①

    セラピストになったきっかけ①

    突然ですが皆さん、好きなアロマの香りはありますか?

    私は昔から柑橘系やマリン系、フローラル系の香りが好きだったのですが、

    アロマのスクールで一番に、この香り好き♡、と思ったのがローズウッドの香りでした。

    ローズももちろん好きなのですが、その時はローズウッドの香りが自分にしっくりきたのです。

    その頃の私は、傷心を癒やしてくれるようなウッディな香りに惹かれていました。フランキンセンスや、ジュニパー、サンダルウッド、シダーウッドの香りに癒されていました。

    その時々の気分や状態によって、好みの香りは変わるそうです。スクールでそういうことも学んで、私と同じように心に傷を負った人々を癒せたら良いなと思うようになりました。

    アロマと出会ったお陰で、スキンケア商品も自分で作るようになりました。

    蜜蝋でつくるハンドクリームや、たくさんの種類のハーブを漬け込んで薄めた化粧水=ハンガリーウォーターを作ったり、ルームスプレーや、虫よけスプレー、バスソルトを作ったりしました。

    手作りすることも楽しいし、それを日々の生活に活かすことも、ECOだしお財布にも優しいし、アロマはとても私の生活に合っているように思います。

    私は出会って仲良くなったママ友さんたちに、アロマトリートメントをさせてもらったり、バスソルトをプレゼントしたりするのが好きです。

    白馬に来たばかりの頃は子育て優先で、ゆる~くお店をしていました。

    それでもアロマと、誰かの疲れた身体を癒すことだけは、私にとって大好きなことでした。肩が凝っている人や疲れた人と会うと、なんとかしてあげたくなって、医者でもないのに偉そうに治そうとしたりね(笑)

    ありがたいことに、当初は依頼があれば出張などで施術をさせていただいていました。

    技術練習として家族には、ほぼ毎日のように施術していました。

    子どもたちも大きくなって、だんだん手が離れていったある時、はっと我に返りました。

    私は今まで何をやっていたんだろう?せっかくアロマの資格を取っても、何も活かせていない…。

    なぜちゃんとお店を展開しようとしないのか、考えた末にでた答えはこうでした。

    私、施術するのは好きなんだけど、経営(接客や集客)する自信がないんだな…て。

    そうしてやっと失敗する人にありがちな行動、いろんな言い訳をして問題から目をそむけて、関係ないことをしようとする”やるやる詐欺”をやめて(笑)

    リラクゼーションサロンでパートをして、開業に向けて接客や技術の修行をすることにしたのです。

    続きは次回にお話しますね♬